コーチ紹介

鈴木 渉（ニックネーム：コットン）

元大手学習塾講師・教務責任者 / 元教育ベンチャー系学習塾講師・教室長 / 進路アドバイザーマスター / 国際コーチング連盟会員 / 銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ / コーチング忍者PRO / 探究学舎GF / 予備自衛官 / 2017年、2020年に担当した受験生の合格率は100％ / 指導人数300人 / 授業時間数3,790時間 / オンライン授業1,000回 / コーチングセッション時間数712時間 / 国際コーチング連盟認定資格取得予定
座右の銘▶知行合一（知識と行為は一体であること。本当の知は実践を伴わなければならないということ。）
インタビュー記事：ママスタ

コーチングという言葉を聞くと、スポーツ選手のコーチを思い浮かべる方が多いでしょう。
コーチの役割は選手のパフォーマンスを最大限に引き上げることです。
しかし、パフォーマンスを向上させたいと思う人はスポーツ選手に限られたことではありません。
目標達成が必要な受験生にも効果を十分に発揮します。

マイクロソフトのビル・ゲイツはTEDの公演で以下のように言っています。

すべての人にコーチは必要です。
私たちには、フィードバックをしてくれる人が必要なのです。
私たちは、フィードバックを受けることで向上するのです。

新型コロナウイルスの影響により、だれもが予測しない事態となりました。
また、医療の発展により人生100年時代、ITやAIの発展により変化が速く2045年には、AIが人間を超えるシンギュラリティというものが来ると言われています。従来の教えてもらいできるようになるだけの教育では、答えのないこれからの時代を生きていくのは困難になります。

コーチングは、あなたの存在を認め、潜在能力を最大限に引き出し主体的に行動できる人に育てます。
あなたが本当に手に入れたいものはなんでしょうか。社会にどんな影響を与えたいですか。失敗しないとしとしたらどんなことをしたいですか。
これからの時代を生き抜いて、自分の人生を歩める人になってほしいと思っています。

コーチングの効果

ビジネスの現場では「コーチング」への関心が近年非常に高まっています。
Google、Apple、Facebook、Amazonの錚々たる企業が成長し続けられている理由の一つに、経営トップが受けている「コーチング」があるのは有名です（参考：グーグル元会長が「伝説の師」に教わった成功の秘訣｜Hello, Coaching!）。
米国から始まり、今では世界中にビジネスコーチングの有用性が知られ、日本でも急速に広まりつつあります。

しかし日本の教育現場では、まだまだ一般的ではありません。
「学習コーチング」という言葉を聞いたことはあるかもしれませんが、その内容までご存知でしょうか？
対話によって生徒の可能性を引き出し、主体的に学習を進めていけるようにサポートをするのが学習コーチングです。

説明だけですと、まだまだよくわからないと思いますので、
実際にスタスタ塾のコーチングを受けている塾生の声を是非ご覧ください。

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